こんな家でも売却できる?売れにくいマンションの特徴

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不動産の売却を考えたとき、物件に何らかのデメリットがある場合には「こんな家でも売れる?」と不安になる方も多いようです。確かに、買いたいと思う人がいなければいつまでも売却できず、長い間「いつ売れるのだろう・・・」と不安を抱えながら過ごすことになってしまいます。ここでは一般的に売りにくい家の特徴をお伝えしながら、売却できる方法をご紹介していきます。

個性の強すぎる物件はハードルが高い

マイホームを購入するとき、広々としたLDKを夢見ているかたも多いはず。ファミリー向けの4LDKだったとしても、可能な限り壁を取り払い、1LDKや2LDKにして住んでいるかたもいらっしゃいますが、売却時には苦戦するケースもあります。マイホームを購入する理由で多いのが「子供に自分の部屋を持たせてあげたいから」というもの。家族団らんはできても、子供部屋が確保できない、確保するためには壁を取り付ける必要があるなど、すんなり「ここに決めよう」という気持ちにならない物件の場合、その分ハードルが上がってしまいます。また、個性的すぎる色使いや趣味を思い切り楽しむために作られた部屋があるなど「他人にとっては使い勝手が悪く、価値を見出せない物件」というのも、仲介で広く購入希望者を募ってもなかなか決まらないケースが多いようです。

個性の強すぎる物件はハードルが高い

臭いや汚れが染みついている場合は敬遠されがち

ペット可のマンションでも、ペット好きばかりが集まってくるわけではありません。ペットと暮らし、臭いが全く気にならないかたもいれば、「ペットの臭いが染みついている」という理由で購入先の候補から外すかたもいらっしゃいます。
また、アレルギーの原因ともなるカビ。気密性の高い鉄筋コンクリート造のマンションでは、特に北側の部屋にカビが発生しやすくなります。内見して、部屋からカビ臭がすると何となく気分ものらないもの。実際に「カビの臭いが気になったので」という理由で断られたケースもあります。

壁に開いた穴や壁紙のはがれなども、購入希望者が気になるポイント

大金を支払って購入するマイホーム。中古と分かっていても、室内がボロボロだったら購入する気も失せてしまいます。立地や広さなどの条件がぴったりだった場合でも、室内が汚いから・・・と値下げ交渉を余儀なくされてしまうこともあり得ます。また、売主様ご自身も「こんな家、内見にきてもらっても恥ずかしい」という思いから、なかなか積極的になれず、売り時を逃してしまったという事例も耳にします。

「売りにくい家」はフォームやリノベーションで解決?

上述以外にも、荷物の多い家であれば、「実際の広さより狭く感じる」「生活するイメージがわかない」などの理由で候補から外されてしまうこともあります。このように、売りにくい理由はいろいろとありますが、販売活動が長期になれば、販売金額を見直すことになったり、毎週末内見の対応をしたりなどストレスも多くなっていきます。リフォームやリノベーションをすることで改善されることもありますが、余計なコストがかかる上に、工事が終わらないと売り出せないというデメリットがある点は認識しておきましょう。

「売りにくい家」はフォームやリノベーションで解決?

「仲介」で売りづらい場合は「買取」という方法がある

不動産の売却というと、インターネットやチラシで広告をして買主を探す「仲介」という方法が一般的に知られていますが、不動産会社が買取を行う「買取」という方法もあります。不動産会社が直接買取るため、なかなか売れないということもありませんし、リフォームをしない状態でも買取ってくれるので、今回ご紹介した「売りにくい家」を売却するには向いている方法といえます。
「売りにくい家」がなかなか売却できないで困っている場合は、「買取」という方法を検討してみてはいかがでしょうか。

「仲介」で売りづらい場合は「買取」という方法がある

※掲載の情報は2017年11月現在のものです

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