買取を選択する理由【相続編】

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「買取」を選択するといってもその理由はさまざま。ここでは、相続時に「買取」を選択することのメリットなどについて解説していきます。

意外とやることが多い相続手続き

親などの親族が亡くなったときには相続が発生します。まず確認しておきたいのが、遺言書の有無です。中には、生前に複数の遺言書を書き溜めている方もいらっしゃいますが、最新の年月日付きのものが有効となります。自筆証書遺言(自筆で書いたもの)の場合は家庭裁判所の検認が必要となりますが、公正証書遺言では検認の手続きは不要です。

遺言書がない(見つからない)、すべての遺産が記載されていない場合は、遺産分割協議をしてだれにどのように分配するのかを決めなければなりません。意外と多いのが、実は離婚歴があった、ほかにも子どもがいたということ。遺産分割協議後に発覚すると、それまで決めてきたことが無効になってしまうので、相続人調査は早めにしっかりと行っておくようにしましょう。

遺産分割協議で話がまとまったら、遺産分割協議書を作成して記録に残しておきます。ただし、遺産分割協議はスムーズにいく場合ばかりではなく、話し合いが難航してしまうケースも多く見られます。遺産分割協議に終了期限はありませんが、相続税の納税は相続開始日の翌日から10カ月以内に済ませなくてはなりません。できるだけ早く取り掛かり、“間に合わなかった”ということがないようにしておきたいものです。

相続登記はできるだけ早めに

不動産を相続した場合は、できるだけ早く相続登記をすることがポイント。期限は特に設けられていませんが、自分の代でやっておかないと次世代にもちこされ、どんどん相続人が増えていってしまいます。相続したら、自分の代でやるべき手続きは必ず行って、子や孫に迷惑をかけないようにしておきましょう。また、相続登記をしないと売却することはできないという点も認識しておいてください。

手間のかからない「買取」でスムーズな売却を

相続した不動産を売却する理由は、
・相続した物件に誰も住まない
・相続した不動産を売却して現金化し、相続人で分けたい
などがあります。
前述のような手続きと売却を進めるというのは思った以上に大変です。ここでは、手間のかからない「買取」を選択するおすすめの理由を見てみましょう。

●引渡し日が調整しやすい

「買取」は不動産会社が買主となって不動産を買い取ってくれる方法。“売却で得た現金を相続税の支払いに間に合わせたい”というような要望を伝えておけば調整してもらえるので安心です。

● 買取価格が明確

最初に取り決めた価格で買い取ってもらえるため、相続人にいくら分配できるかが早い段階で分かります。

● 相続する不動産に何度も出向かなくてよい

日常生活を送りながら、相続や売却の手続きを進めていくのはなかなか大変なこと。特に対象不動産が遠方にある場合は、内見のたびに出向くというのはかなりの負担になります。「買取」を選択すれば、現地査定時に営業担当が1回訪問するのみです。

● 残置物はそのままで購入してもらえる

「買取」では、残置物はそのままの状態で購入してもらうことも可能です。

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