買取を選んだ理由【遊休マンション編】

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「買取」を選択するといってもその理由はさまざま。ここでは、遊休マンション売却時に「買取」を選択することのメリットなどについて解説していきます。

遊休マンションを持ち続けるデメリット

親が住んでいた自宅マンション。亡くなった場合は子などの親族が相続することになりますが、相続はしても遠方にあるため、誰も住まずそのままになっているという話をよく聞くことがあります。日々の生活に追われていつの間にか何年か経ってしまったり、どうしたらいいのか分からないと対応が後回しになっていたりするマンションが全国には数多く存在しています。
こういったマンションは「遊休マンション」と呼ばれていますが、治安や衛生的な問題から、近隣に悪影響を与えてしまう可能性があります。また、所有者にとっては、固定資産税や管理費・修繕積立金がかかってしまうという費用面でのデメリットも。これらの面から考えても遊休マンションをお持ちの場合は、対処方法について早めに考える必要があります。

売却に踏み切れない理由とは

長い間人が住んでいない住宅というのは、傷みが進んでしまうものです。また、築年数なども加味するとその古さや室内の状況から“こんな状態では売却できないのではないか。内見にこられるのも恥ずかしい”という悩みを持ってしまう方が多いようです。
リフォームをすれば売却できるかもしれないと思っても、その資金を用意するのはなかなか大変なもの。結局どうしていいかわからないまま・・・というケースが散見されます。

「買取」で遊休マンションをスムーズに売却

不動産の売却には、「仲介」と「買取」という方法があります。「仲介」は、不動産仲介会社と媒介契約を結んで、インターネットやチラシなどで広く購入希望者を募る方法です。この場合、不特定多数の購入希望者が内見にくることが必須となります。
古いマンションを所有されている場合は、このままでは売れないかもしれないという理由からリフォームをする必要があるかもしれません。また、内見時は立ち会うことになるため、マンションが遠方にあったり、仕事が忙しかったりする方であれば、さまざまなことがわずらわしく感じてしまうこともあるでしょう。販売期間が長期にわたれば価格を見直す必要があるなど、売却できるまで気が抜けないというのも「仲介」の特徴です。「仲介」で売却することを選択した際には、こういった点を認識しておきましょう。
一方「買取」は、不動産会社が直接買い取ってくれる方法です。基本的に、内見は不動産会社の営業担当者が査定時に一度くるのみ。不特定多数の販売希望者が内見にこない、リフォームなどをせず残置物もそのままで問題ないなど、今まで面倒だと思ってきたことを気にせず売却することが可能です。

「買取」で遊休マンションをスムーズに売却

そのままにしておくと、子世代に迷惑がかかることも

遊休マンションをそのままにしておいて、自分にもしものことがあった場合、今度は子世代がその対処を担わなくてはなりません。利活用されている不動産であれば相続した側もうれしいかもしれませんが、何年もメンテナンスがされていないマンションを相続しても迷惑に感じてしまうこともあるでしょう。
そうならないためにも、遊休マンションを相続した場合は自分の代で対処しておくことが重要と言えます。

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