売却してもそのまま住み続けられる!その仕組みとメリットとは

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今まで住んでいたマンションを売却しても、そのまま住み続けられる「住んだまま買取」というサービスがあります。今回はその概要やメリットについて見ていきましょう。

さまざまな手間や出費が省ける「住んだまま買取」

通常自分が住んでいたマンションを売却した場合は、引渡し日までには引越しを済ませる必要があります。そして売却後、住み替え先が見つからなかったり建築中だったりすると、一時的に仮住まいに住むことになります。そこで認識しておきたいのが、仮住まいに住むには、敷金・礼金・仲介手数料・月々の家賃などのほか引越し費用がかかってくるということ。住み替え先が決まったら、そこへの引越し代だけでなく、原状回復費がかったりします。
自宅を売却してまとまったお金が入ったとしても、仮住まいに住むことになるとこのように出費が重なってしまいます。それぞれの費用を合算するとそれなりの金額になるため、住み替え先への資金計画がくるってしまうことにもなりかねません。

「住んだまま買取」とは、自宅を売却し、住み替えを検討している場合、「買取」での売買契約と定期賃貸借契約を同時に締結することにより、最長2年間そのまま住み続けることができるサービスのことです。引渡し後は賃料のみの負担となり、住宅ローン、固定資産税、管理費などの支払いは不要となります。定期賃貸借契約満了日までに新居へ引越せばよく、余裕をもって計画を立てられるのもうれしいポイント。原状回復が原則不要なほか、引越し代も1回分だけで済むので、余計な出費に悩まされることはありません。

「住んだまま買取」のメリットとは

ここでは「住んだまま買取」を選択することで得られるメリットを具体的に見ていきましょう。

  1. 今までに比べて月々の出費が抑えられるケースも
  2. ご自身が所有されているマンションに住み、住宅ローンがのこっている場合は、月々の返済に加えて管理費の支払いも加わってきます。「住んだまま買取」を利用すれば、毎月支払うのは月々の賃料だけ。物件によっては、同じ生活を続けながら出費が抑えられることもあります。

  3. マンション価格の下落が回避できる可能性がある
  4. 不動産の価格というのは、1~2年で大きく変わることもあります。例えば2年先に引越しを検討していて売却もそのタイミングに・・・と考えていても、今の売却価格をキープしているとは限りません。比較的高い水準である今の相場で売却しておいて、引越し時期は予定通りにという進め方がかなうのが「住んだまま買取」です。

  5. 資金繰りが明確
  6. 最初に取り決めた価格で買い取ってもらえるというのも「買取」の特徴です。「仲介」のように“買い手が決まるまで、いくらで売却できるか分からない”ということがないので、さまざなことが計画どおりに進行できます。

  7. 住み続けたまま、まとまったお金が手に入る
  8. 急にまとまった現金が必要になって、自宅の売却を検討する方も多いと思います。
    しかし、
    ・子どもを転校させたくないが、すぐには近所で条件の合う引越し先が見つからない
    ・希望に合った住み替え先が見つからないが、仮住まいには住みたくない
    などの理由から、なかなか売却に踏み切れないというお話を聞くことがあります。「住んだまま買取」であれば、まとまった現金が手に入るだけでなく、今までの生活を続けながらこれからのことをじっくり考えることができます。

    「住んだまま買取」は、ゆとりを持って進められることが特徴

    マンションの売却時は、売却と住み替えのタイミングを合わせるのがなかなか難しいとされています。そのような中「住んだまま買取」は、ゆとりを持って進められることが特徴です。住み替えをご検討されている場合は、このようなサービスも選択肢にいれておくといいかもしれません。

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