「いつか自分や子どもが住むかもしれない」と所有しているマンション。本当に所有したままで大丈夫ですか?

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転勤や住み替えなどが理由で、誰も住まなくなったマンションを所有されている方は意外と多いようです。

ここでは持ち続けることで発生している費用や売却方法について見ていきましょう。

毎月の費用を年単位でとらえると意識が変わる?

マンションなどの不動産は大きな買い物なので、それなりに思い入れもあることでしょう。

長く住んでいればなおさらで、住まなくなったから売ってしまおう・・・とすぐに決断できないのは理解できます。明確でなくても “いつか、誰かが住むかもしれない” という思いから、なんとなく時間が経過しているというケースもあるでしょう。

しかし、その維持費を考えた場合、意外と大きな金額になっていることが分かります。

毎月かかってくるのが、管理費や修繕積立金です。マンションの規模や共有施設の有無などによっても異なりますが、毎月3万円支払っているとしたら1年で36万円。

また、修繕積立金は長期修繕計画に基づいて算出されていますが、想定より大規模修繕時の費用がかかることになれば、おのずと月々の支払いがアップすることになります。

数千円といったわずかな金額であっても、長期に渡ればそれなりにまとまった金額になります。

火災保険や年に1回は固定資産税や都市計画税を支払うことになりますので、その分も考えておかなくてはなりません。

「仲介」と「買取」の違いを知っておく

いろいろと検討し売却することを決めた場合、売却には「仲介」と「買取」という2つの方法があるということを知っておきましょう。

一般的なのは「仲介」という方法です。不動産仲介会社と媒介契約を締結し、チラシやインターネットなどの広告媒体で広く買主を探します。

販売期間中は購入希望者がお部屋を見にきます。売主様は、購入希望者の質問に答えたり、マンションの特徴などを説明したりしながら対応することになります。

皆さんお休みの日に内見を希望することが多いので、売買契約を締結するまで、土日はその対応に追われる可能性があるという点は覚えておきましょう。

「仲介」で気を付けておきたいのが、売りに出したからといってすぐに売却できるとは限らないということです。

長期化すれば、販売価格の見直しをすることにもなります。

“いつ・いくらで売却できるか分からない” という点は認識しておくようにしましょう。

もうひとつは「買取」です。

これは、不動産買取会社が買主となって直接買い取ってくれるという方法です。

あらかじめ買主が決まっているので、「仲介」のように販売期間を設けて買主を探す必要はありません。また、最初に取り決めた価格で買い取ってもらえるため、計画的に進めたいという方には向いています。

不動産会社が買主となって直接買い取ってくれる

売り時を間違えると売却金に差が出てしまうのは否めません。

一般的に築年数の経過により資産価値も影響を受けていきます。

また、オリンピックを境に大きく市況が変わっていくとも言われているので、ある程度高い金額で取引できる今が売り時とも考えられます。

売却をこのタイミングにしたい場合は、いつ売却できるかが明確な「買取」を選択したほうが賢明かもしれません。

まずは不動産買取会社に相談し、「仲介」「買取」の特徴を理解しながら、ベストな売却へつなげてください。

相鉄リナプスには「仲介」の経験者も多数おりますので、「仲介」「買取」の両面からお気軽にご相談ください。

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