急に現金が必要に! 中古マンションってすぐに売却できるの?

img-sell-immediately01.jpg

最終更新日

急にお金が必要になった時に、所有している不動産の売却を検討されるという話しを聞くことがあります。

マンションの売却は買主が現れ、しかも買主の希望と合わないと成立しないので、いつ・いくらで売れるのかが心配な方も多いのではないでしょうか。

そんな場合、相鉄リナプスのような不動産買取専門会社が直接買主となる「買取」では特段の販売活動をしないで売却ができ、売却の時期についても比較的融通も利きますので、すぐにマンションを売却したい場合には有効な選択肢となります。

btn_sp

「仲介」で売却した時の流れとは?

一般的な売却としては「仲介」という方法があります。

不動産仲介会社への問い合わせから始まり、査定を経て、売却を依頼することを決めたら仲介会社と媒介契約を締結します。

締結後は、マンションの売却につながるように、新聞の折込チラシやインターネットなどで広く販売活動を行い、買主を探します。

購入を検討したい方が出た場合には、都合の良い日に内見としてお部屋を見学。希望者が複数いる場合はその都度対応したり、希望者1人の方が数回内見を希望する場合もあります。また、逆に何か月も購入希望者が現れない場合もあります。

1人の方と条件が合致したら、いよいよ売買契約です。余談ですが、金額の価格交渉、引渡しの日の調整が大変のようです。

それ以降は、引渡し日までに借入金の返済、抵当権の抹消手続きなどを行います。残代金の受領、登記手続き、鍵の授受、室内確認等を行い、仲介手数料などの諸費用を支払ったら完了です。

このように様々なステップを踏む「仲介」では、スムーズにことが運んでも残代金の受取りまでに2~4ヶ月程度かかると考えておきましょう。

「仲介」で売却した時の流れとは?

「すぐに現金化したい場合は「買取」を

このように「仲介」ですと、「すぐにでも売却したい」という方の場合は、必要なお金が期限までに用意できるかは第三者に委ねるしかなく、ストレスも溜まってしまい兼ねません。

「買取」は不動産会社が直接買主となる方法

ここで、「やっぱりマンションってすぐには売却できないのか・・・」と諦めてしまうのではなく、「買取」という方法があるということをお伝えしたいと思います。

「買取」は、販売活動を通じて購入希望者を募るのではなく、不動産会社が直接買主となる方法のこと。

相鉄リナプスの場合、内見は営業担当者が1回(30分程度)訪れるだけ。

抵当権等の登記設定がない場合であれば、不動産会社によっては売買契約から最速3日(金融機関定休日を除く)で代金が受領できますので、急に現金が必要になった場合でも安心と言えるでしょう。

「買取」に対して抵当権等の登記設定がある物件は注意が必要

但し、抵当権等の登記設定がある物件は、抵当権抹消の手続きを行ってからでないと売却できません。

いくら早めに現金化しくとも、担保がついている場合は、抹消の手続きだけでも2週間程度はかかるという点は覚えておきましょう。とは言っても、「仲介」よりも全体的な計画を立てやすいことに変わりはありません。

相続登記未了、登記申請必要書類準備等により時間を要する場合がありますので不動産会社へご確認ください。

確実に売却できるのであれば、なぜ「買取」ではなく「仲介」を選択する人がいるのか? と疑問に思う方もいらっしゃるかもしません。

「買取」は「仲介」とは異なる

「買取」で認識しておきたいのは、新たにリノベ―ションをして販売するための商品として仕入れるため、不動産会社による買取価格(売主様の売却価格)が「仲介」で提示される価格よりも低くなる可能性が高いということ。

「仲介」の場合には、売主様の売却希望金額から販売を開始し、販売活動を通して価格の見直しをする場合もありますが、高く売却できる可能性もあります。

ただ、「仲介」による査定額で売却できるとは限らず、結果として査定額を下回ってしまうケースもあります。時間を掛けてでも少しでも高く売れる可能性に賭けたい! という条件をお持ちの場合は「仲介」の方が適していると言えます。

不動産仲介会社に「仲介」を依頼していたが、買主が長期間見つからないので、自社で「買取」させていただきますという提案を受ける場合があるかもしれません。

そこで注意することは、不動産会社にとって「仲介」の時は出来るだけ高く売って仲介手数料を多くしたいという目標があるわけですが、「買取」の場合は逆にできるだけ安く買いたいという目標に変わり、売主様の利益と相反する可能性も出てきます。

そのような際には、不動産買取の専門会社のセカンドオピニオンをもらっておくと安心でしょう。

「すぐに現金化したい場合は「買取」を

自分にあった売却方法を

ケースによって優先したい希望条件は様々です。

期限を決めて早めに現金化したい場合は「買取」を選択し、部屋はあまり傷んでいないので、期限にこだわらず少しでも高く一般の買主に売却できる可能性を求めたい場合は「仲介」を選択するといいでしょう。

自分にあった売却方法を

※掲載の情報は2019年11月現在のものです

買取り価格を知りたい買取り価格を知りたい
不動産買取コラム不動産買取コラム
売却をご検討の方はこちら売却をご検討の方はこちら
リナプスのリノベーションマンションリナプスのリノベーションマンション