買取事例:老人ホームへの入居を機に自宅売却

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「買取」にした理由はひとそれぞれです。このコーナーでは実際の事例をご紹介しながら、「買取」について見ていきましょう。

石川さん(仮名)の場合―東京都在住。80歳男性

念願の老人ホームへの入居

大学を卒業後、大手商社に入社し定年まで勤めあげた石川さん。勤勉で努力を惜しまない性格で、退職時には取締役にまで昇進していました。自宅のマンションのローンは50歳で完済し、退職後もお金に困ることはなく悠々自適に過ごしていた石川さんですが、3年前に奥様を亡くして以来、ひとり暮らしを続けていました。結婚前は実家暮らし、結婚後も家事は奥様に任せきりだった石川さん。最初は掃除、洗濯、自炊と頑張っていましたが、家事の大変さに加え、話し相手のいない日常に虚しさを覚えるようになり、奥さんを亡くして半年後には豪華な施設で有名な人気のある老人ホームへ申し込みをすることに。人気施設のためなかなか入居に至らず、1年後にやっと入居が決まったそうです。

念願の老人ホームへの入居

最初は、入居後も売却する気持ちはありませんでした

老人ホームでの生活で新しく友人もでき、毎日充実した生活を送っていた石川さん。「合宿生活みたいで楽しいなと感じていたんですが、最後はやっぱり思い出のつまった自宅に帰ろうと思っていました」とのこと。しかし、築40年、さらに最寄り駅から徒歩で20分の自宅には子ども達も住みたがらず空き家の状態が続きました。空き家にしておくことで近隣に迷惑がかからないよう、郵便物のチェックやホームクリーニングも定期的に業者に依頼。2年が経過したところで、誰も住んでいないのに管理費、修繕積立金、固定資産税、水道光熱費の基本料金等、思った以上にお金がかかることに気付いた石川さんは、徐々に気持ちに変化が現れます。「老人ホームでも暮らしに不満はないし、空き家にお金をつぎ込んでいるなら現金にして子どもたちに分けてもいいんじゃないかなと考えるようになりました」。

古いマンションを確実に売却したいと考えていました

不動産売却というと、見学者が室内を見にくるという印象があり、子どもたちに立ち会いの協力をお願いしましたが、全ては対応できないという返答が。また、日当たりは申し分ないのですが、古いマンションでもあるし、広告の効果はあるのかな・・・と途方に暮れていた石川さんでしたが、老人ホームの仲間から「買取」という方法があることを教えてもらったとのこと。そのお仲間は老人ホームでの資金を調達するために「買取」を利用して自宅を売却したそうです。
決め手は“内見に立ち会う必要がない”“不動産会社が買取ってくれるので、古さは関係ない”“すぐに現金化してもらえる”という点。心配していた点がクリアとなり、お仲間に紹介されたという、相鉄リナプスに早速お問い合わせをいただき、売却を済ませられた石川さんでした。

古いマンションを確実に売却したいと考えていました

担当営業マンのコメント

違う場所に居を構えている場合、また、売主様がご高齢の場合は手間暇のかかる仲介ではなかなか対応が難しいと感じている方も多いようです。築年が古い場合は、仲介で売却する難易度が上がることも想定されます。じっくり販売活動に時間を取れない方は買取という選択もいいのではないでしょうか。

※掲載の情報は2016年10月現在のものです

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