フルリノベーション物件から得られる、うれしいポイントあれこれ

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一戸建てに比べると、メンテナンスの手間が省けることもあって、忙しい共働き夫婦や高齢者に人気の高いマンション。新築マンション・中古マンション・リノベーション済みの中古マンションと、流通しているマンションにはいくつかの種類があります。ここではそれぞれの違いを挙げながら比較していきましょう。

新築マンションの魅力は最新設備の充実度。即入居できない物件が多く、すぐにでも新生活をスタートしたい人には不向き

新聞の折り込みチラシや電車内の中吊り広告などでよく目にする新築マンション情報。駅近の物件や商業施設併設型の物件などは特に人気があり、忙しい現代人や一戸建てを売却してバリアフリー仕様のマンションに移り住む高齢者などのニーズが高まっています。魅力は最新の設備で、機能性の高いキッチンや浴室をフル活用して、日々の生活を充実させている人も多いようです。

竣工前から売り出すことがほとんどで、モデルルームを見学したり、パンフレットやプラン集をみたりしながら購入する部屋を決めていきます。モデルルームは大きめの部屋を用意しているケースが多いので、入居後に自分の部屋が意外と狭かったな・・・と感じる人もいるようです。また、入居までの期間が長いので、すぐに入居したい人には不向きといえます。同エリア内にある、条件が同じような中古マンションに比べると販売価格が高めというのも否めません。

現状引き渡しの中古マンションは、何といっても価格が抑え目なのがうれしいポイント。自分でリノベーションするには工期や予算面で注意が必要

新築に比べるとそのリーズナブルな価格はうれしいポイントです。また、実物を見て購入を検討できるというのもメリットといえるでしょう。
注意点としては、リフォームもリノベーションもしていない中古マンションを購入した場合、自ら業者と打ち合わせをして工事をしなければならないということです。“自分好みの部屋にしたい”と考えても、経験がない場合は理想と出来上がったものに大きな開きがあったり、思った以上に工期や費用がかかってしまったりすることもあります。マンション自体は安く手に入れても、希望の時期に入居できずに予算もオーバーしてしまっては本末転倒です。
手つかずの中古マンションを購入して自らリフォームやリノベーションをするのには、こういったリスクが発生する可能性があるということも覚えておきましょう。

すぐに入居できるのが魅力のリノベーション済み物件。内見時にはどこまでリノベーションしているのかをしっかり確認するのが重要

中古マンションの中でもリノベーション物件は、新築マンション並みの設備や住空間が享受できるだけでなく、すぐに入居できるというのも魅力です。新築に比べると同じような条件下であれば、比較的リーズナブルな価格で手に入る、というのも注目すべきポイントでしょう。
物件広告も多く出回っていますが、ここで注意したいのが“フルリノベーションとうたっていても、内装だけのケースと、内装に加えて配管や下地も新しくしているケースがある”ということです。リノベーション物件はどうしても室内に目が行ってしまいがちですが、内見時には、設備の充実度や部屋のきれいさだけでなく、配管や下地にもきちんと手を入れているかを確認しておく必要があります。引っ越してすぐに水漏れや床の不具合などが起きてしまっては残念なこと。資産価値を左右してしまうことにもつながるので、この点はしっかり覚えておくといいでしょう。

フルリノベーション物件は、この注意点をクリアしておけば、新築マンションの機能性と中古マンションのリーズナブルさに加え、即入居できるというメリットがあります。中古マンションというと抵抗がある・・・という方もいるかもしれませんが、一度見学してみてご自身の目でチェックしてみてはいかがでしょうか。
内見時にしっかり確認することが重要

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